電車内【窓上広告】の公開です
走れ!ヨロン号 車内広告の【運行前公開・第五弾】は「窓上広告」です。
「窓上広告」の全て=8枚!を全て公開します!
悪天候の三日間(実質二日間)、ロケを敢行。8枚を激写しました。
モデル・エキストラの皆さんが、瞬発力あふれる笑顔でレンズに向きあってくれました。
「これは奇跡の連続だ!」カメラマンのしんじさんも唸った「ヨロンの結束力」「ヨロンのチームワーク」。
それでは、「窓上広告」をご紹介しましょう。
「十五夜」バージョン
与論町役場の「さとしぃ~」さんが「ふるさと納税の寄附金は、与論十五夜踊りの保存にも使われています」「広告に十五夜が無ければ、ダメでしょう?」とクリエイティブディレクターに話した事が契機になっているそうです。
登場して頂いたのは「二番組」のみなさん。「一番組」のみなさんも撮影していたのですが、申し訳ありません!
写真では、ふるさと納税担当・北村さんの名演技が光っています。
今年の十五夜も盛り上がりました!相撲大会も盛り上がりました!
「ヨロンマラソン」バージョン
ふるさと納税の寄附金はヨロンマラソンの運営にも使われています。
給水所では、水の代わりに黒糖焼酎が提供されるとか、されないとか。
喉が乾いているのに、サーターアンダギー(揚げドーナツに近い)では余計に喉が渇きますよね。
でも、いいんです。それがヨロンマラソンなんです!
そんな愉快な「(島人が真心込めた)おもてなし」と「戸惑うランナー」を表現しました。
今年は30回記念大会。ふるってご参加を。
「ヨロンアイランドビーフ」バージョン
健康な人が育てた牛は、健康。
そんなコトは無いのかも知れませんが、ヨロンの牛飼いはとにかく元気!
ロケ最終日の時間的に追い詰められた夜、牛舎での撮影が行われました。
ポーズを要求され、牛飼いの方がジャンプした時に「牧草に胸を強打!」するなどハプニングもありました。痛みに耐えた笑顔で、何とか撮影を終える事が出来ました。
新しいヨロンの特産品「ヨロンアイランドビーフ」の可能性に「期待大」です。
「与論民族村」バージョン
与論民族村の学芸員、凛太郎さんの素晴らしいパフォーマンスが画面に緊張感を与えています。
「島時間」って、結構慌ただしいんですよね。忙しいんです。でも、ゆったりなんです。
国指定重要無形民俗文化財「芭蕉布」の魅力も訴求。柄が見えるように補正しました。
与論民族村では、ヨロンの歴史や文化に触れる事が出来ます。
郷土玩具作りや草木染めなど、島の文化に触れる事が出来る体験教室も行なっていますよ~!
「出会い・あいさつ」バージョン
出会いも「はじめまして!」の挨拶から。言葉(アイコンタクトや手話もね!)を交わす事から交流が始まります。
礼儀って、大切。マナーって、大切。来訪者も島人もお互いに、ね。
大金久海岸脇からの遊歩道で撮影しました。ナイスなテーブルと椅子が設置されています。
展望よし!海よし!風も爽やか!
ヨロンで素敵な出会いがありますように!
「ふるさと納税」バージョン
居酒屋「ひょうきん」の二階をお借りして撮影。生産者の方に集合して頂きました。
ヨロンの産品は、丁寧な生産過程も魅力。生産者の顔は「丸見え」です。安心感が違いますね。
ふるさと納税の返礼品には、食品以外にも魅力あふれる工芸品も数多くラインナップされています。
魅力ある返礼品の数々は与論町のホームページや特設サイトをチェックしてみてね!
「ワーケーション」 バージョン
大金久海岸でロケを敢行!百合ヶ浜は目の前!
ヨロン島にワーケーションに来て「ヨロンの良さに感激」した人と「ヨロンを選んで良かっただろう?」とドヤ顔のビーチスタッフ。熱演が光ります。
仕事よし!遊びよし!交流よし!
「孤独なワーケーション」とは無縁のヨロン。
ヨロンに来たら、島人に積極的に話しかけてみて下さい!
きっと優しい笑顔が返ってきますよ!
「海岸清掃(海謝美)」バージョン
毎朝6時30分から海岸清掃を行っている「海謝美(うんじゃみ)」の皆さんにご協力頂きました。
制作途中で48周目が終了して49周目に突入。慌てて原稿を差し替えるハプニングも。
「海謝美」の「活動内容・理念」や「集合場所を紹介しているブログのURL」など、様々なインフォメーションを盛り込みたかったのですが、視認性を考慮して大幅に文言を削除。海謝美の皆さん、許して下さい~!
「愛」と「ロマン」の文言に全てを込めました。
下記のブログから、日々の活動や集合場所を知ることが出来ます。
ヨロンの朝は、海岸清掃から。気持ちもスッキリしますよ!
ヨロン号の走行をお楽しみに!
【窓上広告8種】を走行前公開しました。
ヨロン号の走行は2023年2月9日から3月11日。
どうぞ、ご期待下さい!